高松市第1回こども家庭センター(母子保健)ネットワーク会議

NPO法人グリーフサポートてらすばの秋山美智子です。

高松市保健センターで開催された
「令和8年度 高松市第1回こども家庭センター(母子保健)ネットワーク会議」に、地域のNPOとして参加要請をいただき、出席してきました。


この会議は、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を届けるため、医療・行政・地域の関係機関が連携し、協力体制を深めていくことを目的としたものです。

令和8年度は、とくに
「流産・死産等でお子さまを亡くされたご家族への支援」
がテーマとなっています。

高松市から母子保健事業などについて説明を受けた後、
「流産・死産等でお子さまを亡くされたご家族への支援について、情報・意見交換をしましょう」
をテーマにグループワークが行われました。

助産院、産婦人科などの医療機関、行政、子育て支援の現場など、さまざまな立場の方が一堂に会し、現場で感じていることを共有しました。

話題になったのは、
・必要な情報を、必要な方へどう届けるか
・情報を渡すタイミングの難しさ
・夫婦や家族の間にあるグリーフの表れ方の違い
・父親への支援や相談先の必要性
・流産や死産等を経験した方が、何度も同じ説明をしなくてもよい連携のあり方
・医療機関から地域の支援へどうつないでいくか
・支援する側もグリーフを抱えること、支援者自身のセルフケア
・対面の場だけでなく、SNSやアウトリーチも含めた多様な選択肢
・人前で話すことをためらう人へのサポートも含め、その人に合った支援をどうつくるか
などです。

また、高松市からは、支援給付の実績の中でも流産・死産等を経験したご家族と会う機会が一定数あることも共有されました。

流産や死産等は決して特別で稀な出来事ではありません。
一方で、その経験や必要とする支援は、一人ひとり、ご家族ごとに異なります。

だからこそ、一か所の支援だけですべてを担うのではなく、
医療、行政、助産院、地域の居場所、民間団体などが互いの役割を知り、
「この人は、ここにつなげられるかもしれない」
という選択肢を地域の中に増やしていくことが大切だと感じました。

そして、つなぐために必要なのは、
「時間」「情報」「人」「場」。

てらすばも、地域の中にある一つの選択肢として、
必要な方が必要なタイミングでつながることのできる場を、これからもつくっていきたいと思います。

次回の会議は来年開かれる予定です。
今回出た声が、地域の具体的な連携や仕組みにつながっていくよう、引き続き参加していきます。

【募集:てらすばポストへ想いを届けてみませんか?】

NPO法人グリーフサポートてらすば事務局です。

Wave of Light 2026 in KAGAWAでは、
今年も「てらすばポスト」をご用意します。

亡くなった子どもへ
そのときの私へ
伝えたいこと
今だから書けること
ずっと胸の中にあること

言葉にできるときに、
その気持ちを手紙にのせて届けてください。

てらすばポストへのお手紙は、
3つの方法でお寄せいただけます。
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① 事前に郵送する
10月10日までに以下へお送りください。
〒761-0441
香川県高松市由良町392-2
NPO法人グリーフサポートてらすば 宛

② 当日、お手紙を持参する

③ 会場で書く
便箋をご用意しています。
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会場に来ることが難しい方も、
ご自宅からお手紙を届けていただけます。
お預かりしたお手紙は、
てらすばで中身を開封することはありません。

大切に1年間お預かりした後、
慈照寺にてお焚き上げを行います。
書くことを無理に決めなくても大丈夫です。

名前を呼ぶだけでも、
ひとことでも、
たくさん綴っても。

それぞれの形で、
想いを届ける時間になればと思っています。

10月11日は、17:00〜20:00まで
慈照寺本堂に「てらすばポスト」を設置しています。
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Wave of Light 2026 in KAGAWA
日時|10月11日(日)17:00〜20:00
場所|慈照寺
香川県高松市由良町392-2
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【Wave of Light 2026 in KAGAWA ボランティアスタッフ「てらしあい隊」募集】

NPO法人グリーフサポートてらすば事務局です。

今年も、Wave of Light 2026 in KAGAWAを一緒につくってくださる
ボランティアスタッフ「てらしあい隊」を募集します。

竹灯籠のあかりを設営をしたり
会場に来られた方のご案内も

会場の準備や受付、展示、来場される方のご案内など、
それぞれのできることを持ち寄りながら、
この一日を一緒につくっていただけたらうれしいです。

昨年は20名を超える方が「てらしあい隊」として参加してくれました。

毎年、高校生や大学生、医療者、地域の方など、
さまざまな立場の人たちが加わっています。

Wave of Light 2026 in KAGAWAは、
赤ちゃんを亡くしたご家族だけでつくる場でも、
支援者だけでつくる場でもありません。

行政、医療、地域、若者など、
さまざまな人がこの場に関わり、
「大切ないのちを想う時間」をともにつくること。

そして、その関わりがこの日だけで終わらず、
グリーフや周産期の喪失について知る人が地域に少しずつ増えていくことにも、
この取り組みの大切な意味があると思っています。

グリーフについて詳しくなくても大丈夫です。

「何かできることがあれば」
「この場を一緒につくってみたい」
そんな気持ちからの参加も大歓迎です。

参加する人として
てらしあい隊として
応援する人として
ともに今年もたくさんの方と
この灯りをつないでいけたらと思っています。

▼てらしあい隊 お申し込み
https://forms.gle/wMnm4ir7CvAfLno67
―ボランティア募集内容―
ボランティア日時|2026年10月11日(日)16時~21時
場所|慈照寺(香川県高松市由良町392-2)
内容|Wave of Light 2026 in KAGAWAの運営
・駐車場整備
・案内係(山門、階段下)
・受付(パンフレット等配布)
・竹灯籠、ちょうちん設置等

お問い合わせ
NPO法人グリーフサポートてらすば
Wave of Light 2026 in KAGAWA実行委員会
grief.terasuba@gmail.com

―イベント詳細―
◇Wave of Light 2026 in KAGAWA
日時:10/11(日)
第一部17:00-18:00 第二部18:30-20:00
場所:慈照寺 @kagawa_jisyoji
(香川県高松市由良町392-2)

Wave of Light 2026 in Kagawa  開催に向けて

NPO法人グリーフサポートてらすばの秋山美智子です。

「Wave of Light 2026 in Kagawa」のチラシが届きました。

てらすばのパンフレットも担当してくださっているグラフィックデザイナーの末永さん @suenagaerika が、今年も私たちが大切にしたい思いを丁寧に受け取り、素敵な形にしてくださいました。

この場は、私たちだけでつくれるものではありません。

NPO法人子育てネットひまわりさんにご協賛いただきました

医療機関、地域の企業、保育施設、子育て支援拠点、助産院、寺院、大学生など、さまざまな方々に力を貸していただきながら、今年も開催に向けて準備を進めています。

〈後援〉
香川県
高松市
丸亀市
綾川町
香川県助産師会
医療法人社団仁泉会 西岡医院 @nishiokaiin
医療法人然 みのりクリニック @minori_clinic
特定非営利活動法人然るべき人生をつなぐ会 @shikarubeki
ぼっこ助産院 @bokkojosanin
はる助産院 @haru.mw.kagawa
梨ん助産院 @rin_josanin
助産院setoなぎのわ @seto_naginowa
特定非営利活動法人子育てネットひまわり@kosodatenet_himawari
株式会社みいろ@miirohoiku
最明寺(下泉敬尚様・下泉しのぶ様・野村武司様)@wakimachihagidera
慈照寺@kagawa_jisyoji

〈協力〉
gallery i-style & candle i-style @candle_i_style
香川大学学生プロジェクトTERAS @terasu.kagawa
JU-ZUプロジェクト@juzu_project
てんしのおやつ。@tenshino_oyatsu

※このほかにも、「名前の掲載はしなくて大丈夫です」と、そっとご寄付くださった法人や個人の方もたくさんいらっしゃいます。お一人おひとりのお気持ちに、心より感謝しています。

今日は、お気持ちを寄せていただいた皆さまへ、完成したチラシの発送作業を行いました。

てらすばから生まれた小さな活動が、人から人へ、地域のさまざまな場所へと少しずつ広がっていきます。

そして今年は、ご協賛いただいた皆さまや当日の参加者さんへ、オリジナルステッカーもお届けします。

このステッカーには、ひとつ願いがあります。

どこかで同じステッカーを身につけている人を見かけたとき、

「同じ思いを大切にしている人がいる」
「どこかでつながっている」
「ひとりじゃない」

そんなことを、ふっと感じられる小さなしるしになればと思っています。

亡くなった赤ちゃんを想うことも、
そのご家族を想うことも、
それぞれの場所からできることがあります。

たくさんの人たちの思いとともに、今年のWave of Lightをつくっていけたらと思います。

※この事業の経費の一部には共同募金の助成金を充てています。

9月 赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会

NPO法人グリーフサポートてらすばの清水加代です。
9月のおはなし会は「想いをつなぐキャンドルを作りながら」として、10月のWave of Light2026 in KAGAWAで灯すキャンドルを一緒に作りながら、ゆるりとおはなしをする時間です。
10月11日のWave of Light2026 in KAGAWAにご来場くださった皆さんが「その時の気持ち」でキャンドルの色を選べるようにしたいな、と思っています。
そこで、9月30日のおはなし会では、みんなでキャンドルを色づけしながら、ゆるやかにお話しする会を開催します。
今回は、i-styleのさゆりさんが事前に作ってくださったベースのキャンドルをいろんな色に染める体験をしながら、賑やかな時間もあり、言葉にできない想いも馳せながら、ゆるやかにお話しできたらいいなぁと思っています。
どんな気持ちも、そのままで大丈夫です。
手を動かしながら、心にそっと寄り添う時間を一緒に過ごしませんか?
皆さまのご参加を、心よりお待ちしています。
——おはなし会詳細——
9月のおはなし会
「想いをつなぐキャンドルづくり」
※妊娠中の方、お子様連れでのご参加はお控えいただいております。ご理解・ご協力のほど、お願いいたします。
日 時|9月30日(水)14時~16時
ファシリテーター|NPO法人グリーフサポートてらすば 清水加代
参加費|500円
場 所|candle i-style @candle_i_style
(香川県高松市上之町3丁目2ー12 スカイコート桜町1F西 )
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死等でお子さまを亡くされた方/医療・福祉・子育て支援など、当事者に関わる支援者の方
定 員|5名
申 込|https://forms.gle/WEXK1KRxSxZghp7D9

8月のおはなし会 開催報告

NPO法人グリーフサポートてらすばの安川梓です。

8/24(月)に高松市の慈照寺 @kagawa_jisyoji
で、大切な赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会を開催しました。

平日の開催でしたが、2名のお母さんと、1名の支援職の方、そして助産師を志望している高校3年生のボランティアさんとともに、ゆっくりとした時間を過ごしました。

何かを説明しなくても
何も話さなくても
ここにいる人たちは
みんながお空にいる赤ちゃんのことを大切に想っている人たちばかり

おはなし会という場がもつその安心感が、普段の生活の中で自分に張り付けている仮面や鎧みたいなものを、ふわりふわりとはがしてくれる感覚を感じながら、私もひとりの当事者として、ともにそのやわらかい空気に身を委ねさせてもらいました。

日常に戻ると
職場や生活の中で
どうしても自分のこの経験が
自分だけに襲いかかってきていて
たったひとり、不幸の集中攻撃を受けているように感じてしまうことがあるけれど

背景や経緯に違いはあっても
いろんなことを抱えながら
いろんなことと向き合いながら
みんなそれぞれがんばっている
現実という今日を踏ん張っている

ご参加くださったみなさん
本当にありがとうございました

✤✤参加者さんからの感想✤✤
※掲載許可をいただいています

・赤ちゃんを亡くしたつらい気持ちをどうにかしたい気持ちを聞いて欲しいと思って参加しました。近くに親身になってくれる人が少ないので、今回、会に参加して、つらい中でもがんばってい生きているのが、自分一人ではないと分かり、とても気持ちが楽になった。また定期的に開催してくれたら、とてもうれしいです。

・日常生活では隠している部分、普段は自分一人だけで感じて処理していることを、あたたかい場でお話したいなと思い参加しました。泣いたり、笑ったり、いつもは蓋をしている感情を我慢せず、話したいことを話して、聞いてもらって、こころがすっきりしました。また、日常でがんばっていけそうです。

・今日もあたたかい時間でした。2時間おしゃべりだけのプログラムはどんな感じかなと思っていましたが、あずさん自身の体験談から始まり、みなさんが話しやすいように進めていらして学びになりました。また参加させてください。ありがとうございました。

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次回おはなし会のご案内
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🌱9月のおはなし会
「想いをつなぐキャンドルを作りながら」

10月のWave of Light2026 in KAGAWAで灯すキャンドルを一緒に作りながら、ゆるりとおはなしをする時間です🕯️
※妊娠中の方、お子様連れでのご参加はお控えいただいております。ご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

日 時|9月30日(水)14時~16時
ファシリテーター|NPO法人グリーフサポートてらすば 清水加代
参加費|500円
場 所|candle i-style @candle_i_style
(香川県高松市上之町3丁目2ー12 スカイコート桜町1F西 )
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死等でお子さまを亡くされた方/医療・福祉・子育て支援など、当事者に関わる支援者の方
定 員|5名
申 込|https://forms.gle/WEXK1KRxSxZghp7D9

8月 赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会

NPO法人グリーフサポートてらすばの安川梓です。
8月のおはなし会は、≪ともに過ごすピアサポートの時間≫として、不妊治療(人工授精/顕微授精)、不育、初期流産、生化学流産、出生前診断、人工死産、不妊治療の終了を経験した私がファシリテーターを務めさせていただきます。
グリーフは、音や匂い、色や風景とも深くつながっています。
夏にお別れを経験された方にとっては、蝉の声、強い日差し、ひまわり、夏休みの子どもたちの声や姿などを目にしたり耳にしたりすることで、感情が揺さぶられることもあるかもしれませんね…
また、季節的にお盆を迎えることもあり、そうした風習や慣習がある方にとっては、なんとなく胸がざわざわとする時期かもしれません。
そうでなくても、暑さで体力が落ち、食欲が落ち、眠りも浅くなったりと、普段より疲れも出やすくなって、気持ちも落ちやすくなっている方もいらっしゃるかもしれません😔
このおはなし会では、うまく言葉にしなくても大丈夫です。
途中参加や途中退出も含めて、どんな過ごし方でもかまいません。
また、お別れから何年経過していても大丈夫です。
自分の心がまとまらないとき、わが子に想いを馳せたいとき…
どんなあなたでもそのままでお越しください。
みなさんと一緒に、やさしい時間を過ごせたらうれしいです🍀
***おはなし会詳細***
8月のおはなし会
「ともに過ごすピアサポートの時間」
日 時|8月24日(月)13時~15時
ファシリテーター|NPO法人グリーフサポートてらすば副理事 安川梓
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2  慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死等でお子さまを亡くされた方/医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/h3JdNrxsXDsbSY978
※今回のおはなし会では、妊娠中の方、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています
※当日は、助産師を目指す学生(高校生・大学生)2名が、ボランティアとして受付や会場準備などに参加します。おはなし会の時間にも、当日の状況に応じてその場にいることがありますが、 皆さまに安心して過ごしていただけることを大切にしながら進めてまいります。

Wave of Light 2026 in KAGAWA 始動報告

NPO法人グリーフサポートてらすばの安川梓です。

Wave of Light 2026 in KAGAWA のキックオフミーティングを
先日開催しました。

参加メンバーは
昨年の実行委員会から継続参加してくれる人
昨年はボランティアとして参加してくれた人
今年から参加してくれる人
と、心強い限り。

昨年の良かった点や改善したい点などを丁寧に振り返りながら、
たくさんの意見交換をすることが出来ました。

てらすばで開催するにあたって、一番大切にしたいことは何か?

正解はひとつではなくたくさんある中で、
「私たちは何を大事にするのか」について、
みんながそれぞれの想いを持ち寄って、
意見を出し合い、
少しずつ形をみんなで探していくような時間でした。

多様なメンバーがいるてらすばの良さや
”てらすばらしさ”をしみじみ感じながら
初回から早速、具体的な内容の話に・・・

今年も、赤ちゃんとお別れしたご家族の皆様にとって
少しでも明日を生きるための光を感じていただけるような時間と場にできるよう
大切にしたい軸を見失わずに
ひとつひとつ丁寧に向き合っていきたいと思います。

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◇Wave of Light 2026 in KAGAWA
日時:10/11(日)詳細は後日決定
場所:慈照寺 @kagawa_jisyoji
(香川県高松市由良町392-2)

7月大切な赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会

ポコズママの会中四国たかまつ代表/NPO法人グリーフサポートてらすば理事のローマです。

今回の「大切な赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会」は、ポコズママの会中四国たかまつと、グリーフサポートてらすばが協力して開きます。

お空のお子さんたちを想いながら、寄付用の小さな肌着を作る会です。
お裁縫が得意でなくても大丈夫です。

皆で集まってちくちくしながら、ぽつぽつとお話もできれば嬉しいです。

当事者のお母さんお父さんも、その周りで温かく見守ってくださっている支援者の皆さんも、気負う事なくご参加いただけたらと思います。

——おはなし会詳細——
7月のおはなし会
「ポコズママの会中四国コラボ開催 肌着づくりプチカフェ」
※7月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|7月18日(土)10時~12時
ファシリテーター|ポコズママの会中四国たかまつ代表/NPO法人グリーフサポートてらすば理事 ローマ真由子
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた方
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9

#グリーフ
#グリーフケア
#グリーフサポート
#死別
#喪失
大切な存在を失ったあなたへ
不妊
不育
流産
死産
人工死産
新生児死
セルフケア
グリーフワーク
グリーフサポートてらすば

香川県立保健医療大学 特別講義

NPO法人グリーフサポートてらすばの秋山美智子です。

香川県立保健医療大学 看護学専攻 博士前期課程助産学1年生のみなさんに向けて「周産期における喪失を体験した家族のグリーフケア」として、特別講義を担当させていただきました。

受講生の中に、2024年のWave of Lightにボランティアとして参加してくれていた学生さんがいて、講義前に「みちこさん」と声をかけてくれました。

彼女がWave of Lightで印象に残っていたのは、「死産は約50人に1人、流産も含めると約6人に1人」という数だったそうです。

「身近なことなんだ」と驚いたこと。そして、周産期喪失の当事者家族の手紙の朗読に涙が止まらなかったことを話してくれました。

その経験が心に残っていたからこそ、 「グリーフを抱えながら人はどう歩んでいくのか、そのプロセスについても学びたい」 と話してくれました。その想いをもって助産師を目指す姿に、グリーフサポートの可能性を感じずにはいられません。彼女のまなざしから、私も大きな力をいただきました。

来年度以降も、学生さんたちとともに学ぶ機会をいただいています。先生方が「現場に出る前にグリーフを学ぶことは、当事者を支えるためだけでなく、医療者自身の支えにもなる」と受けとめてくださっていることが、こころからありがたいと感じています。

小さな種が、一人ひとりのこころに残りそしてまた、学びとして芽を出し、誰かのもとへ届いていく。そんなことを実感した一日でした。