7月大切な赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会

ポコズママの会中四国たかまつ代表/NPO法人グリーフサポートてらすば理事のローマです。

今回の「大切な赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会」は、ポコズママの会中四国たかまつと、グリーフサポートてらすばが協力して開きます。

お空のお子さんたちを想いながら、寄付用の小さな肌着を作る会です。
お裁縫が得意でなくても大丈夫です。

皆で集まってちくちくしながら、ぽつぽつとお話もできれば嬉しいです。

当事者のお母さんお父さんも、その周りで温かく見守ってくださっている支援者の皆さんも、気負う事なくご参加いただけたらと思います。

——おはなし会詳細——
7月のおはなし会
「ポコズママの会中四国コラボ開催 肌着づくりプチカフェ」
※7月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|7月18日(土)10時~12時
ファシリテーター|ポコズママの会中四国たかまつ代表/NPO法人グリーフサポートてらすば理事 ローマ真由子
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた方
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9

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香川県立保健医療大学 特別講義

NPO法人グリーフサポートてらすばの秋山美智子です。

香川県立保健医療大学 看護学専攻 博士前期課程助産学1年生のみなさんに向けて「周産期における喪失を体験した家族のグリーフケア」として、特別講義を担当させていただきました。

受講生の中に、2024年のWave of Lightにボランティアとして参加してくれていた学生さんがいて、講義前に「みちこさん」と声をかけてくれました。

彼女がWave of Lightで印象に残っていたのは、「死産は約50人に1人、流産も含めると約6人に1人」という数だったそうです。

「身近なことなんだ」と驚いたこと。そして、周産期喪失の当事者家族の手紙の朗読に涙が止まらなかったことを話してくれました。

その経験が心に残っていたからこそ、 「グリーフを抱えながら人はどう歩んでいくのか、そのプロセスについても学びたい」 と話してくれました。その想いをもって助産師を目指す姿に、グリーフサポートの可能性を感じずにはいられません。彼女のまなざしから、私も大きな力をいただきました。

来年度以降も、学生さんたちとともに学ぶ機会をいただいています。先生方が「現場に出る前にグリーフを学ぶことは、当事者を支えるためだけでなく、医療者自身の支えにもなる」と受けとめてくださっていることが、こころからありがたいと感じています。

小さな種が、一人ひとりのこころに残りそしてまた、学びとして芽を出し、誰かのもとへ届いていく。そんなことを実感した一日でした。

6月のおはなし会 開催報告

NPO法人グリーフサポートてらすばの清水加代です。

6月のおはなし会では、はじめて参加してくださった方々をお迎えし、大切な時間をともに過ごしました。

「呼吸を感じること」で、身体をふっと緩めて。
「色を重ねること」で、言葉にならないグラデーションのような心模様をアートに映し出して。
「今の想いを表現すること」で、胸の奥に閉じ込めていた感情に、そっと居場所をつくる。

五感を使いながらワークを重ねるうちに、お一人おひとりの気持ちが自然と分かち合われ、徐々にほどけていくのを感じました。

その場には、とても和やかで、優しい風とともに陽だまりのような空気が流れていました。

勇気を出してここへ集ってくださった皆さま。
その温かな時間と、紡がれたすべての感情に、こころから感謝の気持ちでいっぱいです。

〈参加者さんの感想〉※掲載許可をいただいたもの
・家族以外の方と亡くなった子についてお話したかったので、参加してみようと思いました。
・終始心地の良い空間で、こころが軽くなりました。
・カウンセリングのように質問をどんどんされる緊張感もなく、リラックスして過ごせました。
・自分の思い、経験(体験)を話す場がなかったので、話してみたいし、聞いてみたいと思って参加しました。
・自分の思っていること、思っていたことを話すことで、こころが落ち着くことができました。
・いろんな話を聞くことができ「ひとりじゃない」と思えました。

▼来月以降のおはなし会はこちら
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🌱7月のおはなし会
「ポコズママの会中四国コラボ開催 肌着づくりプチカフェ」
※7月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|7月18日(土)10時~12時
ファシリテーター|ポコズママの会中四国たかまつ代表/NPO法人グリーフサポートてらすば理事 ローマ真由子
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた方
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9

🌱8月のおはなし会
「ともに過ごすピアサポートの時間」
※8月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|8月24日(月)13時~15時
ファシリテーター|NPO法人グリーフサポートてらすば副理事 やすかわあずさ
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた方
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9

6月 大切な赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会

NPO法人グリーフサポートてらすばの清水加代です。

6月のおはなし会は、パステルを使ったセルフケア
「おまもりアート」をご紹介します。

今の自分に必要なメッセージを、
自分で選ぶ色から感じてみる時間です。

パステルをくるくると重ねながら、
手を動かし、色を見つめ、
自分の心とからだから届いている声に
そっと耳を澄ませていきます。

うまく描くことが目的ではありません。
色を選ぶこと。
手を動かすこと。
できあがったものを眺めてみること。
その時間そのものが、
今の自分を少し大切にする
セルフケアになればと思っています。

初めての方でも、15分〜20分ほどで描ける
やさしいアートです。

おはなし会の中で、
無理に話さなくても大丈夫。
言葉になることも、ならないことも、
そのまま大切にできる時間になればうれしいです。

——おはなし会詳細——
🌱6月のおはなし会
「助産師さんとからだとこころをゆるめる時間」
※6月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|6月3日(水)10時~12時
ファシリテーター|NPO法人グリーフサポートてらすば正会員/助産師 清水加代
参加費|1,000円(ワークショップ材料費込)
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺 @kagawa_jisyoji
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた親ときょうだい
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9

5月のおはなし会 開催報告

NPO法人グリーフサポートてらすばの秋山美智子です。

5月のおはなし会は、和と菜クールリールカフェさん @watona.coeur_rire_cafe にて開催しました。

小上がりの畳があり、靴を脱いでほっとできる空間。
あったかいオーナーさんと、からだにやさしいお野菜たっぷりランチ。

私自身も、少ししんどいなという時に訪れてパワーチャージしている大好きなお店です。
この日は、オーナーさんのご厚意で貸し切りにしてくださいました。

今回は、子どもを連れて参加可能な会ということで、流産や死産・新生児死等で赤ちゃんを亡くした後、きょうだいを育てているお母さんと、小さなきょうだいたちが集いました。

自己紹介の時間から、とめどなく涙があふれ、普段は、亡くなった我が子のことをゆっくり想う余裕さえなかったこと、時間とともに変化していく思い。

それぞれの言葉を、みんなで聴きあいました。
そんな中で生まれた問い。

「いま、我が子はどこにいる感じがする?」

隣にいる
お空にいる
自分の中にいる

感じ方はいろいろで、どれが正しいということではありません。
私自身の一人称の思いとしては、息子の存在は、少しずつ日常に溶け合ってきたように感じています。

息子が亡くなって5年。
失った痛みは、消えたわけではありません。
けれど、こうして同じように赤ちゃんを亡くしたご家族のお話を聴いたり、グリーフについて学んだりする中で、5年経った今も息子の名を呼んでくれる人たちがいて、暮らしの中に少しずつ居場所ができて、距離が近くなったという感覚に近いでしょうか。

痛みは、なくすものではなく
形を変えながら
一緒に生きていくものなのかもしれません。

おいしいご飯を囲みながら、ほっとする時間。
普段は話せないことも、ここなら置きにこられる。
そんな場を
これからも開いていけたらと思います。

▼来月以降のおはなし会はこちら
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🌱6月のおはなし会
「助産師さんとからだとこころをゆるめる時間」
※6月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|6月3日(水)10時~12時
ファシリテーター|NPO法人グリーフサポートてらすば正会員/助産師 清水加代
参加費|1,000円(ワークショップ材料費込)
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた親ときょうだい
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9

🌱7月のおはなし会
「ポコズママの会中四国コラボ開催 肌着づくりプチカフェ」
※7月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|7月18日(土)10時~12時
ファシリテーター|ポコズママの会中四国たかまつ代表/NPO法人グリーフサポートてらすば理事 ローマ真由子
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた親ときょうだい
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9

ことばをわけあう BOOK CAFE

NPO法人グリーフサポートてらすばの髙橋ゆうこです。

このたび、坂出市のカフェスペースえんさん @shikarubeki にご協力いただき、
ことばをわけあう BOOK CAFEを
6月27日より毎月第4土曜日(単回参加OK)に開催することとなりました。

——「ことばをわけあう」に込めた想い——

喪失の中で出会う感情
悲しさ、さみしさ、愛おしさ…。
でも、それをことばにできるようになったのは、ずっと後のことでした。

ほんとうに伝えたいことほど、
ことばにならないものなのかもしれません。

そんな気持ちを大切にしながら、
あの時感じたことを、少しずつことばにしていくこと。
そして、そのことばを誰かと分かち合えること。

そんな時間をつくりたいと思い、この場所をひらきました。

前半は、本の朗読をきっかけに、
感じたことを少しずつ分け合う時間。

後半は、「グリーフとはなにか?」を、
いっしょにやさしく学ぶ時間です。

話してもいいし、聞いているだけでも大丈夫。
ありのままのことばを、そっと置ける場所です。

ご都合の合う回に、ふらっとご参加ください。

——ことばをわけあうBOOK CAFE(第1回目)詳細——

日 時|6月27日(土) 10:00〜12:00
場 所|カフェスペースえん(坂出市駒止町2丁目4-39)
参加費|各回1,000円(てらすば賛助会員・学生は半額500円)
※初回のみテキスト代+3,500円
対 象|どなたでも
申 込|https://forms.gle/1SyMcwiUiX3TDRrx9