ことばをわけあうBOOK CAFE 8月 参加報告

NPO法人グリーフサポートてらすばの安川梓です。

坂出市にあるカフェスペースえん @cafespace_en さんで
開催中(全12回)の「ことばをわけあうBOOK CAFE」に、イチ参加者として参加してきました。

前半は、〈自分のとなりに座ってみたら〉のワークをしながら、今の自分とその自分の隣にいるもう1人の自分に目を向ける時間を過ごし、後半は、〈イロイロな感情ワーク〉を通して、アタマで理解するだけじゃないグリーフの共通性と個別性について学ぶ時間を過ごしました。

相手に触れることで
自分を知り
自分に気づくことで
相手を知る

安心できる場だからこそ
そういう気づき体験ができる。

ありがとう、の言葉が持つイメージも
怒り、の言葉が持つイメージも
色・カタチに表すと実に様々で

似ていても
そこに込められた意味合いが違ったり
似ていなくても
共通するものが含まれていたり

人見知りのわたしが
人見知りを発動する前に
解け合えてしまうこの場には
まるで、心地よいお風呂に浸かっているかのような時間が流れていました。

ことばを話す、ではなく
ことばを紡ぐ、でもなく
ことばをわけあう、ということ

連続開催ですが、今回の私のように単回参加でも大丈夫です🌱

おいしいお菓子と
おいしい飲み物と
あったかい空間で
やさしい気持ちになれる時間を
ぜひ、ひとりでも多くの方に
味わってもらいたいなぁと思いました。

~グリーフのそばへ。~まなびをわけあう BOOK CAFÉ

一般社団法人hito.toco髙橋ゆうこ/NPO法人グリーフサポートてらすばの秋山美智子です。
ふたりで新たな学びの場を開くこととなりました。
仕事で誰かを支えている人。
誰かの話を聴いたり、悩みに寄り添ったりしている人。
気づけばいつも、
「大丈夫?」と声をかける側にいる。
そんなあなたも、
ときには誰かに支えてもらう人です。
『だれもが先生で、だれもが生徒』
このBOOK CAFEでは、本やテキストを手がかりに、
グリーフ(大切なものをなくしたときにうまれるさまざまな反応)について一緒に考えます。
専門家から一方的に「教わる」のではなく、
それぞれの経験や感じたこと、
誰かの言葉に耳を傾けながら、
みんなで学びをわけあう時間です。
「グリーフって、そもそも何?」
「誰かの力になりたいけど、どうしたらいい?」
「支える側の自分自身も、大切にしたい」
そんな方に。
福祉・医療・介護・教育など、
人を支える仕事をしている方はもちろん、
家族や友人など、身近な誰かを支えている方も。
グリーフケアが初めてでも大丈夫。
話してもいい。聞くだけでもいい。
うまく言葉にできなくても大丈夫です。
本を囲んで、
「支えること」と「支えられること」を
超えて一緒に考えてみませんか?
全3回
① 2026/9/12(土)10:00〜12:30
喪失とともに生きるということ
② 2026/12/5(土)10:00〜12:30
心をほぐすグリーフワーク
③ 2027/3/6(土)10:00〜12:30
グリーフとセルフケア
場 所|丸亀市民交流活動センター マルタス
(香川県丸亀市大手町2丁目4-11)
参加費|各回1,000円
定 員|各回10名
*グリーフケアのテキスト貸出
*1回だけの参加もOK
お申込|https://forms.gle/ebMBQbQV6RJEjPaCA
後 援|丸亀市(丸亀市市民活動ステップアップ補助事業)

8月 ことばをわけあうBOOK CAFE 満席のお知らせ

NPO法人グリーフサポートてらすば事務局です。

8月の「ことばをわけあうBOOK CAFE」は満席となりました。
お申し込みくださったみなさま、ありがとうございます。

次回は
10月24日(土)10:00〜12:00
に開催予定です。
※9月はおやすみさせていただきます

10月以降のお申し込みは、以下QRコードからお願いいたします。

ご一緒できることをこころ待ちにしています。

ことばをわけあうBOOK CAFE 開催報告

NPO法人グリーフサポートてらすばの秋山美智子です。
7月25日、坂出市のカフェスペースえん(@cafespace_en)さんにて、第2回「ことばをわけあうBOOK CAFE」を開催しました。
前半は、『星空の谷川俊太郎質問箱』(著:谷川俊太郎)の目次の中から、それぞれが今、こころに留まった問いを選び、朗読しました。
「幸せの見本って?」
「気持ちはどこへ去っていく?」
選んだ問いから感じたことを語り合い、谷川俊太郎さんの綴ることばに耳を澄ませる時間でした。
私が選んだのは、「寂しいときのおまじない。」という質問。
目の前のことしか見えなくなっていた私を、谷川さんのことばが、ふっと気球に乗せて高い高いところへと運んでくれる。そこから自分や世界を眺めるような、新しい視点をもらった気がしました。
朗読のあとは、セルフケアの時間。
ひのきの香りを感じながら、ゆっくりと呼吸に意識を向けるマインドフルネスを行いました。
そして後半は、グリーフケア基礎講座テキスト(著:リヴオン)を使っての学びの時間です。
「グリーフケア」
「グリーフサポート」
「グリーフワーク」
それぞれの言葉の定義を確認しながら、一人ひとりが持つ「ケア」のイメージを、ことばにしてみました。
私は以前、「ケア」という言葉に、少し苦手意識を持っていて
「私はグリーフケアをされる、かわいそうな人間じゃない!」
支援する人と、支援される人との間に壁があるように感じた経験があったからこそ、そんな反発心を抱えていた時期もあります。
けれど、参加者のみなさんからは、
「ケアは、ばんそうこうを渡したり、手当てをしたりするような、大それたことではなく気にかけることから始まるのかもしれない」
「一方的に何かをしてあげるのではなく、その人が自ら歩んでいくことを支えること」
「グリーフケアという言葉を知ったことが支えになった。助けを求めてもいいのだと、心強く感じた」
という声がありました。
ケアの意味は、私が思っていたよりもずっと広く、一人ひとりに異なる受け取り方がある。
誰かと学び合うからこそ、自分だけではたどり着けなかった捉え方に出会うことができました。
最後は、リヴオンの「大切な人をなくした人のための権利条約」を輪読して、場を閉じました。
自分を許してもいい
泣いてもいい
それぞれのこころに重なることばを受け取りながら、静かであたたかな時間となりました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
*参加者のみなさんの声*
(掲載にあたり許可をいただいています)
「ケア=何かをしなければいけないこと、ではなく、ともに成長すること、助けること。一方向ではないということを思い出すことができました。もう一度『ケアの本質・生きることの意味』を読み直します」
「『私を許して良い』という言葉を、誰かから直接言われるのではなく、文章として目にしたことで安心しました」
「人数が少なかったからこそ、よりほっこりとした会でよかったです」
「○○ケアという言葉はたくさんあるけれど、ケアは身近で、自然と生活の中にあるものなのかもしれません。私にとっては心の支えでも、人によっては違う。いろいろな感じ方があるのだと思いました」
「グリーフから生まれるものは、悲しみや苦しみだけではない。今の自分をつくってくれたものや、手に入れたものも、実はたくさんあったのだと気づきました。今日も息をして生きている。明日も生きよう。いつか会える、そう信じて」
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次回は:point_down:
前半|本の朗読と対話
後半|グリーフケア基礎講座テキストを使った学び
日 時|8月22日(土)10:00〜12:00
場 所|カフェスペースえん
坂出市駒止町2丁目4-39
参加費|各回1,000円
てらすば賛助会員・学生は500円
※初回のみテキスト代3,500円
対 象|どなたでも
問合せ|グリーフサポートてらすば事務局
grief.terasuba@gmail.com

8月 赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会

NPO法人グリーフサポートてらすばの安川梓です。
8月のおはなし会は、≪ともに過ごすピアサポートの時間≫として、不妊治療(人工授精/顕微授精)、不育、初期流産、生化学流産、出生前診断、人工死産、不妊治療の終了を経験した私がファシリテーターを務めさせていただきます。
グリーフは、音や匂い、色や風景とも深くつながっています。
夏にお別れを経験された方にとっては、蝉の声、強い日差し、ひまわり、夏休みの子どもたちの声や姿などを目にしたり耳にしたりすることで、感情が揺さぶられることもあるかもしれませんね…
また、季節的にお盆を迎えることもあり、そうした風習や慣習がある方にとっては、なんとなく胸がざわざわとする時期かもしれません。
そうでなくても、暑さで体力が落ち、食欲が落ち、眠りも浅くなったりと、普段より疲れも出やすくなって、気持ちも落ちやすくなっている方もいらっしゃるかもしれません😔
このおはなし会では、うまく言葉にしなくても大丈夫です。
途中参加や途中退出も含めて、どんな過ごし方でもかまいません。
また、お別れから何年経過していても大丈夫です。
自分の心がまとまらないとき、わが子に想いを馳せたいとき…
どんなあなたでもそのままでお越しください。
みなさんと一緒に、やさしい時間を過ごせたらうれしいです🍀
***おはなし会詳細***
8月のおはなし会
「ともに過ごすピアサポートの時間」
日 時|8月24日(月)13時~15時
ファシリテーター|NPO法人グリーフサポートてらすば副理事 安川梓
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2  慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死等でお子さまを亡くされた方/医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/h3JdNrxsXDsbSY978
※今回のおはなし会では、妊娠中の方、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています
※当日は、助産師を目指す学生(高校生・大学生)2名が、ボランティアとして受付や会場準備などに参加します。おはなし会の時間にも、当日の状況に応じてその場にいることがありますが、 皆さまに安心して過ごしていただけることを大切にしながら進めてまいります。

Wave of Light 2026 in KAGAWA 始動報告

NPO法人グリーフサポートてらすばの安川梓です。

Wave of Light 2026 in KAGAWA のキックオフミーティングを
先日開催しました。

参加メンバーは
昨年の実行委員会から継続参加してくれる人
昨年はボランティアとして参加してくれた人
今年から参加してくれる人
と、心強い限り。

昨年の良かった点や改善したい点などを丁寧に振り返りながら、
たくさんの意見交換をすることが出来ました。

てらすばで開催するにあたって、一番大切にしたいことは何か?

正解はひとつではなくたくさんある中で、
「私たちは何を大事にするのか」について、
みんながそれぞれの想いを持ち寄って、
意見を出し合い、
少しずつ形をみんなで探していくような時間でした。

多様なメンバーがいるてらすばの良さや
”てらすばらしさ”をしみじみ感じながら
初回から早速、具体的な内容の話に・・・

今年も、赤ちゃんとお別れしたご家族の皆様にとって
少しでも明日を生きるための光を感じていただけるような時間と場にできるよう
大切にしたい軸を見失わずに
ひとつひとつ丁寧に向き合っていきたいと思います。

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◇Wave of Light 2026 in KAGAWA
日時:10/11(日)詳細は後日決定
場所:慈照寺 @kagawa_jisyoji
(香川県高松市由良町392-2)

6月 ことばをわけあうBOOK CAFE 満席のお知らせ

NPO法人グリーフサポートてらすば事務局です。

6月の「ことばをわけあうBOOK CAFE」は満席となりました。お申し込みくださったみなさま、ありがとうございます。

次回は 7月25日(土)10:00〜12:00 に開催予定です。

7月分のお申込みフォームは、6月末に公開予定です。

6月に参加できない方も7月以降都合あえばぜひお越しください。ご一緒できることをこころ待ちにしています。

7月大切な赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会

ポコズママの会中四国たかまつ代表/NPO法人グリーフサポートてらすば理事のローマです。

今回の「大切な赤ちゃんとお別れしたパパとママのおはなし会」は、ポコズママの会中四国たかまつと、グリーフサポートてらすばが協力して開きます。

お空のお子さんたちを想いながら、寄付用の小さな肌着を作る会です。
お裁縫が得意でなくても大丈夫です。

皆で集まってちくちくしながら、ぽつぽつとお話もできれば嬉しいです。

当事者のお母さんお父さんも、その周りで温かく見守ってくださっている支援者の皆さんも、気負う事なくご参加いただけたらと思います。

——おはなし会詳細——
7月のおはなし会
「ポコズママの会中四国コラボ開催 肌着づくりプチカフェ」
※7月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|7月18日(土)10時~12時
ファシリテーター|ポコズママの会中四国たかまつ代表/NPO法人グリーフサポートてらすば理事 ローマ真由子
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた方
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9

#グリーフ
#グリーフケア
#グリーフサポート
#死別
#喪失
大切な存在を失ったあなたへ
不妊
不育
流産
死産
人工死産
新生児死
セルフケア
グリーフワーク
グリーフサポートてらすば

香川県立保健医療大学 特別講義

NPO法人グリーフサポートてらすばの秋山美智子です。

香川県立保健医療大学 看護学専攻 博士前期課程助産学1年生のみなさんに向けて「周産期における喪失を体験した家族のグリーフケア」として、特別講義を担当させていただきました。

受講生の中に、2024年のWave of Lightにボランティアとして参加してくれていた学生さんがいて、講義前に「みちこさん」と声をかけてくれました。

彼女がWave of Lightで印象に残っていたのは、「死産は約50人に1人、流産も含めると約6人に1人」という数だったそうです。

「身近なことなんだ」と驚いたこと。そして、周産期喪失の当事者家族の手紙の朗読に涙が止まらなかったことを話してくれました。

その経験が心に残っていたからこそ、 「グリーフを抱えながら人はどう歩んでいくのか、そのプロセスについても学びたい」 と話してくれました。その想いをもって助産師を目指す姿に、グリーフサポートの可能性を感じずにはいられません。彼女のまなざしから、私も大きな力をいただきました。

来年度以降も、学生さんたちとともに学ぶ機会をいただいています。先生方が「現場に出る前にグリーフを学ぶことは、当事者を支えるためだけでなく、医療者自身の支えにもなる」と受けとめてくださっていることが、こころからありがたいと感じています。

小さな種が、一人ひとりのこころに残りそしてまた、学びとして芽を出し、誰かのもとへ届いていく。そんなことを実感した一日でした。

6月のおはなし会 開催報告

NPO法人グリーフサポートてらすばの清水加代です。

6月のおはなし会では、はじめて参加してくださった方々をお迎えし、大切な時間をともに過ごしました。

「呼吸を感じること」で、身体をふっと緩めて。
「色を重ねること」で、言葉にならないグラデーションのような心模様をアートに映し出して。
「今の想いを表現すること」で、胸の奥に閉じ込めていた感情に、そっと居場所をつくる。

五感を使いながらワークを重ねるうちに、お一人おひとりの気持ちが自然と分かち合われ、徐々にほどけていくのを感じました。

その場には、とても和やかで、優しい風とともに陽だまりのような空気が流れていました。

勇気を出してここへ集ってくださった皆さま。
その温かな時間と、紡がれたすべての感情に、こころから感謝の気持ちでいっぱいです。

〈参加者さんの感想〉※掲載許可をいただいたもの
・家族以外の方と亡くなった子についてお話したかったので、参加してみようと思いました。
・終始心地の良い空間で、こころが軽くなりました。
・カウンセリングのように質問をどんどんされる緊張感もなく、リラックスして過ごせました。
・自分の思い、経験(体験)を話す場がなかったので、話してみたいし、聞いてみたいと思って参加しました。
・自分の思っていること、思っていたことを話すことで、こころが落ち着くことができました。
・いろんな話を聞くことができ「ひとりじゃない」と思えました。

▼来月以降のおはなし会はこちら
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🌱7月のおはなし会
「ポコズママの会中四国コラボ開催 肌着づくりプチカフェ」
※7月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|7月18日(土)10時~12時
ファシリテーター|ポコズママの会中四国たかまつ代表/NPO法人グリーフサポートてらすば理事 ローマ真由子
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた方
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9

🌱8月のおはなし会
「ともに過ごすピアサポートの時間」
※8月は、お子様連れでのご参加はご遠慮いただいています。

日時|8月24日(月)13時~15時
ファシリテーター|NPO法人グリーフサポートてらすば副理事 やすかわあずさ
参加費|500円
場 所|香川県高松市由良町392-2 慈照寺
対 象|流産・死産・人工死産・新生児死
等でお子さまを亡くされた方
医師・看護師・助産師など医療者
定 員|6名
申 込|https://forms.gle/NWDc1hBGeEq9q9xq9