お知らせ

ことばをわけあうBookcafe開催報告

NPO法人グリーフサポートてらすばの髙橋です。
記念すべき第1回目を6月27日に
坂出市にあるカフェスペースえんさんで開催しました。
台風の影響でオープンできるか、当日の朝まで悩みましたが、天候にも恵まれ無事開催することができました。
前半は絵本『ぺんぎんたいそう(著:齋藤槙)』『おなみだぽいぽい(著:著:ごとうみづき)』をみんなで読み、絵本の世界に没入。
「この擬音にはどんな意味があるんだろう?」
「この表現にはどんな気持ちが込められているんだろう?」
そんな問いを囲みながら、一人ひとりが自由に感じたことを分け合いました。
ときには登場人物に自分を重ね、自分自身のことを見つめる時間にもなりました。
後半はグリーフケア基礎講座テキスト(著:リヴオン)を使っての学びの時間。
「自分が失ったもの」を振り返るワークを通して、グリーフは死別だけではなく、仕事や健康、人との関係、夢や役割など、日常のさまざまな喪失から生まれることを確認しました。
また、グリーフは心だけでなく、身体・考え方・人との関わりなど、さまざまな影響をもたらすこと、そして “Grief is Normal(グリーフは自然なこと)” というメッセージを学びました。
*参加者のみなさんの声*
(掲載にあたり許可をいただいています)
「話を聴く立場でいることが多く、気づけば心に蓋をしていました。今日はその蓋を少しだけ開けることができました。『私も揺れる、あなたも揺れていい』そんなふうに寄り添える気がします。」
「今まで感じていた気持ちを言語化してもらえたようで、心が少しラクになりました。『無感動』という今の自分の現在地に気づき、『ただ居ることも大事』という自分へのメッセージを受け取ることができました。」
ことばを通して、自分を知り、誰かの感じ方に出会う。
そんな、やさしくあたたかな時間となりました。
ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回は👇️
前半:本の朗読とワーク
後半:グリーフケアテキスト「グリーフから生まれたもの」他
日 時|7月25日(土) 10:00〜12:00
場 所|カフェスペースえん
(坂出市駒止町2丁目4-39)
参加費|各回1,000円
(てらすば賛助会員・学生は半額500円)
※初回のみテキスト代+3,500円
対 象|どなたでも
問合せ|グリーフサポートてらすば事務局
grief.terasuba@gmail.com